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例会・校正者勉強会・一日勉強会・校正メモの内容をまとめた会報版を掲載します。

例  会

齋藤さんより、録音図書製作基準についてご説明いただきました。

製作基準変更箇所

・はじめに テキスト 応用課程編 20249

4「著者紹介・訳者紹介」の(1)記載がない場合は原本奥付の前に入れる。

5「原本奥付」(4)③~⑦の項目の掲載順を変更(定価の記載がページをまたがないようにするため)。

その他

・ファイルの頭は1目盛り。最後の間は音訳者の判断で。最終ファイルの最後の間は3秒以上。

・書名カードの枠外下の※備考 ※写真・挿絵・図表等の説明の記載を忘れずに。
 ※新しい録音図書製作基準をお持ちでない方はセンターへ!



 
 
校正者勉強会

 

*全体学習

録音図書製作基準と録音図書校正基準について齋藤さんに説明していただきました。

録音図書校正基準については、今年度も変更箇所はありません。

 

校正本・修正確認本を提出する際に、「1校済み」「2校済み」「修確済み」等のメモや付箋をつけてもらえると助かるとのことでした。

 

☆次回は511()

「みなさんから」です。

校正に関しての日頃の疑問点などを出し合って、解決しましょう。

データ(校正本)を受け取ってから実際に校正作業に入るまでの手順について

の復習もしたいと思っています。

  

校正票資料


校正メモ

校正者勉強会より

語句

音訳者

校正者

センター(この方が)

出典・備考

長細い

ナガホソイ

ながぼそい

ながほそい が正しい読みです(NHKアク辞他)

 

駐車場まで

マデ 0

まで  1

ちゅーしゃじょーまで 6

 

エクアドルが

エクアドルガ   0

えくあどるが   3

日国大に0があります

 

郵便番号・電話番号などの「0」

NHKは2026年度から「0」を「ゼロ」優先にすると発表したが、どう読むか

録音委員会は従来方針を維持するので、それに従って「レー」

 


 

校正室より

 

・「録音図書製作基準」が改訂となり新しくなりました。これまでの基準は破棄して新しい基準でお読みください。

・音訳・校正奉仕員養成講習会が5月9日より開始されます。

それにより、5月12日は受講テストのため、録音室が使用できませんのでご了承ください。

 

 






一日勉強会

4月1日は「読みの基本」石牟礼道子「椿の海の記」を読みあいました。
この文章は、読点のとおり間を入れて読むと、美しい風景が絶え間なく伝わってきます。
音訳者としては、無理に読点の打ち直しをする必要がないので、まずは、読点通りでフ
レーズを作って読むことを心がけました。
次に、1つの主語に複数の述語がある重文
があったり、重文の中の修飾語のあとに読点があったりと、1文が複雑に長い場合はど
うするか?新たに読点を打つ場合は?など1文ずつ考えて読みました。1文ずつ向き合
ううちに、読点すべてが同じ間ではないこと、次
につながる内容の読点の前では語尾を
下げすぎないこと、重文のときは、主語で読点を入れた方が伝わることなどを確認しま
した。
文章の美しさが伝わる読みにするためには、自分の都合で間を入れたり、ブレス
をいれたりということはできるだけ避けたいものです。

 

次回予告

5月1日の勉強会は「写真の補足説明を聞いたり、考えたりしてみましょう」です。

(講師 吉津雅子さん)