奉仕員のつどい

714日(火)奉仕員のつどい

 

「奉仕員のつどい」では、これまでの活動に対しての各団体からの表彰と、西亀誠氏の講演会がありました。

 

<表彰>

岩手県知事表彰 2名
岩手県社会福祉事業団理事長感謝状  3名

岩手県身体障害者福祉協会会長感謝状        5名

岩手県視覚障害者福祉協会理事長感謝状       10名

岩手県立視聴覚障がい者情報センター所長感謝状   5名

 

さらに、次の方が表彰を受けられることが報告されました。

鉄道弘済会東北地区表彰       1名

鉄道弘済会東北地区奨励賞      2名

皆様、おめでとうございます。

 

 

<講演会>

 

『その弱さ、ひっくり返してみませんか?』

~見えなくなって見えた「幸せの入り口」と、生きる軸~

・「弱さ」は「強み」の裏返し。視力を失ったことは一見「最大の弱み・不幸」に見えるが、捉え方(軸)をひっくり返すことで「人の痛みに真に共感できる」「内面の光を見る」という独自の強み・価値に変えられる。

・生きる「軸」を確立する。 他人の評価や環境に振り回されるのではなく、「自分はどう生きたいか」「何を大切にしたいか」という内なる『生きる軸』を持つことの大切さを提示。

・「見えなくなって見えた」幸せの形。目が見えている時には気づかなかった周囲の優しさ、日常の小さな当たり前のことに感謝すること、自分自身の内なる声こそが「幸せの入り口」であると気づくこと。人との出会いを大切にすること。目が見えなくなってから一人で全国を旅し、岩手にも来た。その時、声をかけてくれたのが音声訳の遠野玲子さん。そのご縁がきっかけで、今回の講演会にもつながったとのこと。

 人生における障害や弱みは諦める理由ではなく、新しい自分や「幸せの入り口」を見つけるための強力な切り札になる。等々、アイマスクを付けて聴く講演は、お話にとても集中できました。聴いている人に勇気と視点の転換を与える素晴らしい講演でした。